【オンライン研修】日本社会福祉弘済会 後援 『外国人スタッフとともに働く職場環境づくり』 外国人120人以上を雇用 [caption id="attachment_1919" align="alignleft" width="300"] Zoom の「画面共有」で資料を提示しながら講義を行う大…
【オンライン研修】身体拘束・高齢者虐待を防ぐための職員研修 ビデオを見ながら自分たちのケアをふり返ろう! 9月18日、介護施設で働く人々を対象に「2020年度身体拘束・高齢者虐待防止研修」を開講しました。 講師は昨年度同様、山本秀樹・関西国際大学教育学部教育福祉学科准教授。 初のオンライ…
介護オンブズマンによる「重要事項説明書」解説の決定版。 「告発型ではなく橋渡し役」を基本に、20年間、特別養護老人ホームで活動してきた介護オンブズマンによる「重要事項説明書」解説の決定版。 [caption id="attachment_1572" align="alignleft" wid…
特養の生活と介護を知るための最適の入門書 「告発型ではなく橋渡し役」を基本スタンスにする市民オンブズマンが、20年にわたる活動の中でまとめた特養利用のガイドブック。 特養の生活と介護を知るための最適の入門書です。 [caption id="attachment_1547" align="al…
夜間や急変時にも慌てず対応するために 12月6日ドーンセンターにて、山内恵美・白寿苑看護担当課長を講師に迎え、医療知識についての介護職員研修を行いました。 参加者 71名、 DVDで紹介される豊富な事例とともに嚥下や呼吸、痰、パーキンソン病、透析やバルーンカテーテルの管理など、高齢者を介護するう…
<利用者の声> 「小説を読むのが好き。でも持ってきていない。本があれば読みたい」 <オンブズマン> 利用者は読書好き。新聞を毎日読んでいる。 利用者の願いを伝え、リビングに図書コーナーを作り、利用者が自由に本を読めるようにしてはどうかと提案した。 書籍は職員に声をか…
身体拘束・高齢者虐待を防ぐための職員研修 ~ビデオを見ながら自分たちのケアをふり返ろう~ 11月15日、2019年度身体拘束・高齢者虐待防止研修を、日本認知症ケア学会の後援を受けてドーンセンターで開きました。 講師は山本秀樹・関西国際大学教育学部教育福祉学科准教授。 施設長や介護職員など 7…
事例総数279件、平均改善率89% 「リハビリ」の件数が増加の一方、「楽しみ」「外出」が大幅に減少 [caption id="attachment_1505" align="alignleft" width="212"] 2019年9月発行/A4版、62ページ、定価1000円[/caption]…
入居要件引き上げによる特別養護老人ホームの変化 特別養護老人ホームでは2015年度から介護保険制度の見直しにより、入居要件が原則として「要介護3以上」に引き上げられました。こうした制度見直しに伴い、そこでの暮らしの風景も少しずつ変わってきています。入居要件の引き上げによってどのような変化があるのか…
要介護度の高い利用者の喜びにつなげるために 8月9日、ドーンセンターで施設職員研修『介護施設における楽しみの提供と工夫~要介護度の高い利用者の喜びにつなげるために~』(助成:日本社会福祉弘済会)を開催しました。 午前中は主に講義、午後は施設で活用できるさまざまなレクリエーションの提案や2施設によ…
介護保険市民オンブズマン機構大阪